ジャンボ !
いやー それにしても 今年はいろいろありますのう。。。
今度は米国大統領選ですか。。。
情報過多を避ける為にも、あまりニュースを見過ぎないようにしていますが、、、世の混乱が少しでも収まる方向にいきますように。。。どうなることやら。。。
怪しい雲行き
前回の記事アップ後、間もなくしてケニアの大統領から
コロナ拡大にかかる今後のケニアでの措置 についてアナウンスがありました。
恐れていたロックダウンは今のところはなく、しかしもちろん状況がより悪化した場合は実施する (汗、、)というお触れと共に。。。
4月から続いている夜間外出禁止令の開始時間が10時から9時に1時間早められたのと、政治集会が完全に禁止されたことや、既に再開された学年以外は学校は全て来年1月からなど、、、、そう大きな影響は感じられない内容のもの。
しかし、、、しかしです。
どうも昨今のケニア国内における感染者数の増加傾向により、どうやらまたまたナイロビなどの主要都市でのロックダウンが行われそうだ、という噂が絶えません。。。 うー
まあ、こんな具合で、先行きがあまり見えない様子ではありますが、
え、再びロックダウン? そうかい。
ってな感じで、だんだん慣れてきている自分が居て、驚かされます。
巷がこういう具合になってくると、
山には再び静かな毎日が訪れます。。。 犬と猫と、、、
また更にお近づきになり、友好をより深めるわけなのですが、、、
平和すぎるんですなー
これが。。。
赤道直下の強烈な光に包まれながら、、、(時々雨)
静かにアフリカン時間(タイム)がのんびりゆらりと過ぎてゆきます。
そんなこんなでゆったりしていたら、
きっと瞑想状態みたいな感じになってニュートラルというか、レセプション(受容)状況がよくなっていたのでしょう。。。
いきなり ビビビ とメッセージ。。。というよりも
ああ、 と気がついた ! ような感じ。。。
そうだ !!
格言やメッセージ、ためになる文章(日本語の良いものを英語にしたりして)、自己を啓発するメッセージなどなど印刷+パウチっこして、宿のあらゆる目につく場所に貼って
ラスティーのところみたいにしよう!
ふふふふ、、、、 !!
そう、100のメッセージを書いて印刷して、
くまなく、目につく、いろんな所に貼ることにしました。
ラスティーとは、
20年前、アメリカで長距離ハイキングトレイルを4か月かけて歩いた時に
トレイル沿いの深い山の中にあったハイカー用の伝説のホステルを運営していた男。
ベッドがあるわけでもなく、床にマットを敷いて寝るか、いくつかあるソファーで寝るか、庭にテントを張って寝るか。。。
アメリカ南部の山の仙人の館とはことのこと!という雰囲気。ホステルは副業でラスティーは基本的にファーマー・農民。
ラスティー運営のホステル
Rusty:s Hard Time Hollow
@ 米国バージニア州
宿泊料金は確かドネーション性だったような記憶が。。。食事は決まったものはありませんが、(あなたが料理してくれるのなら、それはとってもウェルカム!ここにはラスティーしかいない。。。) ほぼ毎晩 BBQグリルに炭が入れられ、(ラスティーの機嫌が悪いとBBQは行われない、、、)宿泊客がスーパーに行って買ってきた肉、ラスティーの畑から採れた野菜、みなでお金を出し合って買った大量のビール という具合でパーティーが行われており、食事にあやかれるというシステム。
水道、電気は来ておらず、冷蔵庫は庭の後ろに川から水をホースで引いてきて子供用プールに入れている天然冷蔵庫で大量のビールを冷やしていました。
ドナルド・トランプに髭を生やさせて仙人風にしたような風貌 の男 ラスティー のことが ビビビ と突然頭に浮かんだのです
彼の山の中のホステル、おお、今見ると、
いやはや、
まさにここ
アースキャンプみたいじゃないですか!
ラスティーズで見た、そこいらじゅうに貼られたサイン、看板
あれをここでもやろう!!
そう、突然思い立ったのです。
こんな具合であらゆるところに看板。
そしてその内容がとぼけた内容のものが多く笑えます。写真を見ていて思い出しましたが。公衆電話のサインや道路標識などもありましたね。。。
広い森の中の敷地に入ると
まずこの看板 ↓ でお出迎え。
そんなことがいきなり頭にビビビときたわけです。
そういうことで、天からの啓示!を鋭意実行することに。
当方の場合は、もちろんラスティーのように自分の言葉によるサインもありますが
大半は、格言や うーん と思わされる 、さまざまな人たちによる 宝物のような言葉。
看板、標識、サイン そんなものたちを ちょっとクレージーと思われるレベルの枚数で
くまなく目につくスペースに貼っていこうかと。
乞うご期待!
レゲエ音楽の神様 ボブ・マーレイによる言葉
やはり天才
こちらはもっともっと ポジティブな意味で
どうなることやら。。。。♪
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