発展途上国ではWindows10が大変不便な件


ジャンボ!

せっかく村でのインターネットがいい具合で繋がっているというのに、

今度は2台のパソコンが問題を生じ始めていて、

さらにここのところ降り始めた雨模様でソーラー充電もままならず、、、

なかなか更新まで行きつきませんでした。。。。



古い2台のうちでもバッテリーがまだ持つパソコンの方を

もともとWindows10だったものを8にダウングレードするという方法が

残されたわずかな方法かもしれません。





途上国では、こういうWIFIがあるカフェでしか使えない、、アップデートにより課金されたお金が大きく吹き飛ぶWindows10








え?なぜ10を8に?とWindowsユーザーの方は思うでしょうが、

発展途上国では通常WIFIというのもはカフェやオフィスにいかないとないわけで、

課金制のネットワークを使用しています。

15ギガ、30日で2000円程度、安くはないです。

Windows10は頻繁なるアップデートにより、

課金したお金が全て飛んでしまうのです、、、、


先日も2000円入れたと思ったらアップデートが始まり、

15ギガの半分が吹っ飛びました。

で、プロにも数回相談しましたが、

Windows10のアップデートを完全に止めることは不可能

ということが分かりました。


もう一つの10年前のパソコンはWindows8なのでアップデートもほとんどなく

課金がなくなるということもなく、それを使用しているのですが、

バッテリーがいよいよダメになってきました。。。。

既にあったバッテリーはもう1年前にダメになりかけたので

新品と言われるバッテリーを購入して使用していたのが、

これまた充電してくれなくなりました。。。。


打開策を見つけなければ。。。。

という状況なので少し更新が滞りますが、復活するまでしばらくお待ちを!












コメント