感動宿泊体験提供の為の施設手直し


ジャンボ !

7月は「アフリカの冬」と呼んでいる最も寒い季節。

今年は6月からすでに7月の寒さが始まっている感じ。

ゴー ゴー  (強風の音)


雨季が終われば、悪路になった宿へのアクセス未舗装道のメンテの日々が始まります



エブル山から吹き下ろす風が

このシーズンの風物詩のエブル村。

寒い+強風 = アフリカなのに滅茶寒い

ゴー ゴー  

ピュー  ガンガン ガンガン 

                (強風で建物が揺らされる音)


赤道直下の太陽の下、大汗をかくことの何とも気持ちいいこと、鍬を振るい土と石を運び、最高の運動


今朝の気温は8度でした。

風が吹いていると滅法寒い。

外で強風を受けての体感は 2-3度ぐらいか。

村人はみなニット帽を被り 南極観測隊 のようなモクモクの防寒着になる。



村の子供たち

自分はもう村も長いので皆に知られているが、それでもやっぱり村で外人は珍しいので

買い物をしていると、こうしてクスクス笑いながらついてくる


いつも7月は寒いのでヒマでしたが、海外からのサイクリストたちが来るようになってからは、寒さと強風のなか結構忙しくなったりと有難い限りだったのですか

今年は彼等の姿もまばら。。。




改革していこう!

なんて痛感しつつも、、

ヒマになってくるとすぐに資金不足に陥り、、、また応急措置しか出来なくなる自転車操業が何とも悩ましいわけではありますが、

操業にもだんだんハクがついてきたと言いますか、低予算でも創意工夫で心地よい空間を作っていくエキスパートになってきている自分がいます。

よし、いっちょうやったろうではないですか!

改革という目で改めてキャンプ全施設を見てみると、

やっぱり、これはいくらなんでも 何とかしなきゃなー といった 場所がけっこうあり、(汗、、 でも、現実的に今出来るところで、やっぱり応急措置(またかよ!) が必要って考えると、、

7月は寒くなって屋外である絶景ラウンジでは食事がとれなくなり、土ぼこり舞う物置のような様相になりつつある、、、ラウンジ内部でとなるわけで、









改革予定 課題満載のラウンジ内部

これももともとは、レストラン、バー にする予定でしたが、、、 (涙、、

雨が降った際のサイクリストのテント村として当初これまた応急措置で、その昔、富豪のジョニーがパーティーをした際に置いていった板をテーブルにして(矢印)、材木とセメントで、長椅子を作り座って食事をしたり、物を書いたり出来るようにしたもの。

これも、もう4年ぐらい経ちますか、、、何んとかしなきゃ


ついては、

ここを予算2万円でリノベーションしましょう!

材料は

セメント、板、ペンキ、ワイヤー、材木、小枝 

+ その辺に生えてる葉っぱつき小枝 (無料!)


矢印の椅子は、

セメントとワイヤーと土を詰めた袋で外のラウンジにあるアースバッグのセメント椅子


もう10年近くになりますが、多少ヒビが出てきた以外は全然問題のない、アースバッグで作ったセメントの椅子

日本だったら公園なんかにありそう

表面は黒ペンキを混ぜたセメントをぬると、こういう風になります

と同じ要領で完成させます。

テーブルは板を買ってきて、とりあえず表面にかまして、そのまま使うか、そこに更に材木やら他の素材で仕上げるか、ここはまず板をかませてから考えますか!

このアドリブな感じが、またいいんですわ。。

で、考えているのがですね

その辺に生えてる葉っぱつき小枝で部屋を作り、

マッサージ部屋を作ろう!!

同じ村に競合と言うのか、同じく温泉サウナ施設がある宿(1件は大手ホテル)が出来て

施設ではどうも負けてしまっているのですが、、、

食事(腹をすかせたケニア縦断サイクリストからの評判は不動)と

実際のサウナ体験は、、もしかしてビニールで囲ったうちの奴の方がいいかも?って気もするなか、、、

(ビニールは見かけは悪くても、

         部屋の蒸気を逃さないという点では、より優れている)



以前は時々予約が入って人気でもあった

マッサージをサウナとセットで提供する

というのが低コストで出来る

最強リノベーション かと !

宿泊体験を自分の中でシュミレーションしながら、寒くてヒマな7月はコツコツと施設に手を加えて、より心地よくしましょう!

BEFOREの写真をお見せしましたので、

次回は、AFTERの写真をお見せできるかと。

お楽しみに!














コメント