原油なんていらないわたし

 

ジャンボ !

またポツポツと予約が入り始めました。

今週末はナイロビからのカップル1組のみ。

これぐらいの少ない人数だとリラックスしながらのんびり出来るんですよねー


久々のアバター

アキラに噛まれてから妊娠しては死産で可哀そうでしたが、それ以外はいたって元気

現在妊娠中っぽいが次は大丈夫でしょうか? 「家の中で生んでねー」と毎日言い聞かせています


サミュエル君が昼過ぎにやってきて、

そこからコテージ、サウナ、ラウンジの準備、

そして3時ぐらいから夕食の仕込みに入ります。

余裕があるといつものレパートリーの品の他、何かあるもので出来ないかなー

と創作料理意欲がわいてきます。

しばらく山を下りていないので実は食材はあまりないのですが、、、

先日近所の農家さんから買った新鮮なオクラがあるので

オクラサラダと天ぷらにしますかー

そんなことを考えながら家の中でごそごそ探しものをしたりして、、、

まあ、サミュエル君が来るまで午前中、時間があるのでこうして書いている次第です。

久しぶりに物を書くモードに入れるようになって嬉しい限り、

最高のエンタメですねー


何だか今回の戦争によって

原油のいろいろに生活を頼っている日本は

いろいろと大変になりだしているみたいですね。。。

ガソリンの高騰は

もちろん

ここケニアでも最近起こり

先週は

高騰するガソリン代に対するデモ。


デモのサムネイルとか作ってんなよなー
と思いながらも流用

ケニア人はデモ好きだなー
何か上に文句あるとすぐにタイヤを焼いて道路を封鎖してデモ。。。
でも、、、原油の高騰に抗議しても
値段は下がらないような気がするのだが。。。。


https://www.capitalfm.co.ke/news/2026/04/nairobi-police-declare-april-21-fuel-protests-illegal-over-lack-of-notice/


いくらアフリカの山奥のひなびた温泉宿を

経営しながら仙人のような暮らしを送る主人でも

現代ですから、車に乗ってますから、もちろんガソリン代高騰の影響はあります。

ただ、、


「ゲンカンセン主人」

つげ義春の漫画が最近気になっています。何とも言えないおどろおどろしい、でも脳裡に焼き付いて忘れられない つげ義春ワールド

ここのところ、何となく自分もまた、このつげ義春の漫画の主人公として出てきてもどこもおかしくないような気がしてきています。。。

彼の作品の一つで忘れられないのが、川端で石を売る,石屋の話。

自分もそれに近い

「アフリカの奥地で温泉掘ってサウナ屋を始めた中年ケニア」

ってな感じで。。。。

いやー 誰か漫画書いてくれないかな



ケニアの山奥で温泉宿を営む

ゲンカンセン主人(山奥二スト)

犬たちとの山歩きの休憩中


ただ、、、

自分のここでの山暮らし生活スタイルだと

ガソリンは使いますが、

あとは別になくても 全然いける んですよね。。

宿のキッチンは薪仕様ですし、自分の部屋にはプロパンガスがありますが、

まあ無くても面倒ではありますが、炭で煮炊きをするケニアの七輪 ジコ 

に火をつければいい。


庶民の象徴のような

ケニアの七輪 ジコ


朝のお茶を飲むのに、火をつけて炭でやかんの水を沸騰させるのに

45分~1時間ぐらいかかってしまいますがねー

一見不便なように見えますし、実際時間はかかるので忙しい時なんかは諦めるしか

ないのですが、まあ1時間かけていれるお茶をのんびり楽しむ 

というのが 山暮らしの究極の贅沢 なんですよ


近所の農家さんから買う、朝しぼりたての生乳で作るカボチャのポタージュ

黄金の味、うますぎて皆さん無口になります

ミシェラン一つ星レベルの味を手軽に楽しめる 最高の贅沢



そう、全ては見方次第。


え、ナフサ ?

そういうものを使わなくすればいいのです。

自分はもうトイレットペーパーも使わなくなって

6年近くになりますかねー


いやー 原油ショックだの、食料危機だの

遂に来たかという気もします、

ある意味これからは 私 山奥二ストのような 生き方がやり易くなるのでは??

なんて思うのです、

色々目まぐるしく変化しては翻弄される 狂った世の中 とは

距離を置いても心地よくやってける、辺境オフグリッド独立スタイル

ゲンカンセン主人の時代がやって来るのかもしれません。。。


さあ、そろそろ終わりにして

キャンプの入り口門を開けにいってきますかねー   

いくぞアキラ!!


今日もいい天気 ~  ありがとう!!


朝6時台は明るくなってもまだ月が光っていて幻想的

「銀河鉄道の夜」ならぬ、「ケニア山奥温泉宿の朝」





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