ジャンボ !
新しいおっさんの記事はいまいちヒットしませんでしたねぇ。。。残念。
コロナ渦の今、夢を追いかける余裕がない、、、
よーく分かります、自分もそうですから、、、汗
いや、正確には 夢を追いかけているというのに、、、
それも最高に楽しく🎵やらしてもらってるというのに、、、
穴の中に入っていられるのはマックス30分程度という厳しい作業でしたが、1年前にこうしてサウナ2号の穴を再掘削してサウナのスチームがもっともっと熱くなるようにしました
時々、、、余裕がなくなる。。。
といったところでしょうか。
はー 未熟者のアホは何時までたっても。。。 でも、、、でもですね、、こういう時こそ原点に戻るというか、自分の 本音の本音、、、そう、心の叫び ってのを大切にしてこそ 本当の自分 に近づくと思うのです。
グワー !!
未熟者でアホの愚かなる自分を大好きになり、その愚かさが愛おしい、、、と思えるような製紙レベルに到達してこそ、
本当の自分 で居ることが自然体となり、苦がなくなるんだがなーなんて思う今日この頃です。
はっ ?? 何だかまたまた前回取り上げた新しいおっさん的トーンになりつつある??、、、まあ、では、、この辺にしておきましょうか。。。
おかげでサウナ2号は1号よりも熱く、蒸気も豊富にモクモク出る感じとなり、サウナ好きの、特に「熱い」のを好むサウナーたちに人気。
ここの♨サウナ目的で泊まりに来るリピーターたちも出てきており、やっと温泉宿っぽいレベルに近づいてきたかなー?なんて思う今日この頃
もう既に2週間前のことになりますが、ナイロビに久々に戻って、前回の記事にも最後の方に少し書いたうちのキャンプのお得意さん ジョニー が
不思議な縁で同級生。。
ナイロビはカレンの自宅で開催していた アートの祭典 FINAL CURTAIN の様子を、今回は紹介したかったのです。
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土曜日の昼過ぎ、ナイロビの高級住宅地カレンへ。ナイロビ中心地から少し離れた郊外で緑も多く欧米人が多く暮らすことでも有名な住宅地。
カレンという名はその昔、カレン・ブリクセンという名の有名な小説家でありOut of AFRICA 愛と哀しみの果て という名の映画でも知られるデンマーク人女性から来ています。
ケニアはナイロビの、当時はまだほとんど人が住んでいないサバンナだったここの場所でカレン女史はコーヒー農園を運営。
実は当方のナイロビの自宅もカレンからすぐの場所。地区的にはすぐ隣という感じ。すぐ近くでありながら、自分の土地はローカルなケニア人が暮らす庶民的エリアで土地の値段もカレンの四分の一程度。。。
ジョニーの土地はアースキャンプより少し大きい3エーカー。それも高級住宅地カレンの特にいい場所、
隣が ヘミングウェイズ Hemingways と呼ばれるナイロビ高級ホテル、1泊4万円~というロケーション。
ジョニー氏宅に到着。
入り口の門からここまで車で10分。
こいつがお出迎え。
比較対象が無いと写真ではよくわかりませんが、こいつデカいです。
うちの犬ライオン君の2倍はありそうです。
そ、そしてクジャクです!、
庭に孔雀!! うーむ、こ、これには、、度胆抜かれました。。。。
いやはや、もう多くは語りません。。。ジョニーを含めて、数名のアーティストの作品が飾られいろいろなものが販売されてもいます。自由気ままなボヘミアン・マーケット。
おーい!
返信削除44さん、すんませんでしたー 表示されるようになりました。またお願いいたします!
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