口（くち）コミが最強。感動してくれている

 

ジャンボ　！

またまた、ご無沙汰してしまいました。。。。

お陰様で大どんでん返しが続いていて、温泉宿の主人業、大忙し。

自転車で旅する欧米人たちが少しづつ戻ってきている感あり

今回はなかなかブログまで手が回りませんでした。

前回の食あたり記事から体調は間もなく復活、客足も以来ほぼ途切れることなく

今日の先程までいらしていたので、

ずーーーーっと食事作り。

さすがにヘロヘロです。今日、この記事をアップしたかったのですが、ここまで書いて、

もう眠くて眠くて、先ほどサウナにも入ったことだし、

そろそろ撃沈。。。。間近。

明日の朝、早く起きて、残りを書いてアップしようと思います。

ドンマイ、ドンマイ。　

何も急ぐことはないのです、読者の皆さんにだけ

更新滞っても、時々覗きに来てくださいね～

と、お願いしておきましょうか。

バタン、　キュー　　　

人気の絶景コテージNo.2寝室。

右側の窓＆バルコニーから地平線が見渡せます。

家族で泊まる人が多くこのようにマットレスをエキストラで設置してマックス６人まで宿泊可能

すやすや、、ｚｚｚｚｚｚ。。。。。。。

すやすや、、ｚｚｚｚｚｚ。。。。。。

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10時間後の翌朝6時。　　　

チチ、チッ　チ　チッ　（鳥の朝のさえずり）

朝は宿泊客の出発の時でもありこれまた結構忙しい時間

チャリダー旅行者用のガイドブックを作成中のイギリス人とドイツ人のカップル

はー　よく寝た！！　スッキリ

ここでの食事をいたく気にいってくれ自信をくれたケニア生まれ＆育ちの若い白人カップル

女性はイギリス系、男性はオランダ＋ドイツ系

今までインターネット関連の予約サイトなどの経由から入る客が半分ぐらいだったのが、

最近では９割が口コミ。

特にもう何度も来てくれている数名のアース・キャンプ　ファンとも言える人たちからの

口コミが威力絶大。

もう４回以上来てくれている超お得意さんナイロビ在住欧州グループ

信用している友人たちのお勧めだから、何も質問もすることなく

おまかせ～

という感じで予約をいれてくる人たちが雪だるま式に増え、

新しい人たちの更なる口コミがまたまた広がり、

向こう１か月の週末が既に予約でいっぱいになりつつあります。。。

で、来ている人たちで、特に旅慣れた人たちが

こ、ここは何だ～　？？　

すげえ　ぞー　これは！！！

と感動しているを最初に宿全体を案内している時に感じるのです

上の写真に出ているガイドブックを作成中のカップルなんかは、

エジプトのカイロから南アフリカのケープタウンまでの旅を自転車で

２度も実施している強者たちですが、

そんな彼等がサウナを見て

ウオー　すげー

ラウンジやコテージNo.2からの絶景を見て

うわー　何だここは！！　って感動している姿を見て、

でもって。彼等から

「いやー、ここは凄いよ。物凄いポテンシャルがあると思う」

なんて言葉をかけられると、

ああ、よかった。やっぱり自分で素晴らしいと思った感覚は

間違ってなかった。　と感無量になるのです。

最近は自分の料理の腕もピカーンと光る腕さばきになりつつあり、

既にケニア山奥の日本人仙人料理人　の域に近づいている予感あり。

料理で欧米人を感動させるノウハウとコツをつかんできました。

体力勝負でありながら、丁寧さとおもてなしの心が核心という仕事にやりがいも感じますし、喜んでもらった時の爽快感が最高。

うんうん、感動してくれてる。。。よしよし

シンプルだけど　（だから？）

最高の仕事です、アフリカ山奥の温泉宿主人業は。

今日は久しぶりにゲストもおらず、これから町に出て週末用の食材調達。

町までの途中、広大なる山道風景

時間もたっぷりあるし、天気もいいし、

まあ、途中でビールでもいただいて、　

またまた楽しく♪　いかせていただきましょうかね。　　今を楽しむ！

そんなところで、お陰様で快調です。

また次回！